当セミナー及びワークショップは
NR JAPAN(株)様が開発されたnTech技術を
体験ワークを交え噛み砕いてお伝えする事を目指しております。
お時間が無い方は、そちらのセミナーも是非ご検討ください。
(ご紹介するのは3日間の集中講座です。セパレート受講も可能のようです)
Industry5.0セミナー
http://www.nr-japan.co.jp/industry/
はじめに
~お忙しい方の為に~
~お忙しい方の為に~
当セミナー及びワークショップは
NR JAPAN(株)様が開発されたnTech技術を
体験ワークを交え噛み砕いてお伝えする事を目指しております。
お時間が無い方は、そちらのセミナーも是非ご検討ください。
(ご紹介するのは3日間の集中講座です。セパレート受講も可能のようです)
Industry5.0セミナー
http://www.nr-japan.co.jp/industry/
次の2枚の写真を見比べてください。
視点のポジション取りで有利なのはどちらでしょう?
右(スマホ表示では下)の鳥瞰図の方が有利ですよね。バード・アイ、イーグル・アイなどと呼ばれる視点です。
平面からピッチを見るのと高い所からピッチを見下ろすのとでは、得られる情報量が違います。
俯瞰的な視野があると多くの物事を見る事ができ、心に余裕ができます。
その中から最善の選択ができるので、質の高いプレーが実行可能です。
では次に、こちらの2枚の絵をご覧ください。
日本人と西洋人の表現<アウトプット>の違いとして、大きな特徴が1つあります。
それは何でしょうか?
[シカゴ美術館パブリックドメイン画像引用]
[シカゴ美術館パブリックドメイン画像引用]
それは 3次元表現 です
日本は平面的な表現<アウトプット>なのに対し、
西洋は何百年も前から立体的な視野にフォーカスを当てていました。
これから先、我々日本人が視点のポジション取りを制するには
どのような道があるでしょうか?
当ワークショップではそれを
抽象画を描きながらご案内いたします
~「抽象画を描いて鍛える」とは~
描く ✕ 話す
【自分の棚卸し】当ワークショップでは出力<アウトプット>を重視しています。描いたり話したりする事が苦手な方は、ご自分との対話から始めてみましょう。表現が得意だと思っている方でも、案外自己対話は盲点になっている場合があるものです。
カウンセリング ✕ コーチング
【縦軸をつくる】植物は最初に根を地中に降ろし、次に天に向かって茎を伸ばしていきます。このように深める行為と伸ばす行為は一連の連続した流れです。天高く飛ぶために地中深く根を張るところから始めましょう。
表現する ✕ 伝える
【横軸をつくる】根と茎による縦軸がしっかり整ったら、次は横に向けて葉を広げ花を咲かせていきす。周囲から栄養を引っ張る事で良い果実(成果)に繋がりやすくなります。
皆さんは普段、どのような言葉・表情・態度・行動を出力していますか?
出力された物はブーメランのように皆さんご自身に返ってきます。
「新しい事を始めてもすぐマンネリする」
「代り映えしない日々に閉塞感を感じる」
「このままで良いのだろうか?突如不安に襲われる」
このように感じる時は、出力の見直しが必要なサインかもしれません。
Liberal ARTs
光/Light
線/Line
形/Shape
空間/Space
リズム/Rhythm
点/Point
間/Sukima
知識・技術は必要ありません
絵具・筆・テキストは必要ありません
ご自宅でリラックスした状態でご受講いただけます
言葉以外の表現手段を「顔の表情」と「ボディアクション」くらいしか持ち合わせていない事を改めて認識しました。50代男性
【対面での会話→電話→メール】この順に様々な付随する情報が削ぎ落されてしまうように、【画→図→形→記号→文字】と、情報の欠落が発生するんだな、と気が付きました。20代女性
絵で表現する事は楽しい。表現は自由!絵を描いたり説明したりすることで、人それぞれの違いが分かりました。40代女性
模写の時、対象物をめちゃくちゃ観察しました。今まで「見たつもり」になっていた事に気が付きました。見たまま描いたつもりでも全然違う作品になってしまうのが不思議。50代男性
ギャラリーアビアント アシスタント
家事代行piu-c(ピウシー)代表
祖父、伯父、父が舞台美術家であるが、自身は元バスケットボール選手。
物の見方と認識が専門。
選手引退後小学校教師を目指すが、情報量の多さと教育界の厳しい現実を知り断念。
情報を外側に求めると「知らない領域」が無限に広がってしまうことに気が付き、
既に知っている情報をより深化させる道を模索するようになる。
長らくメンタルの引きこもり状態が続いたが、
日本に住む2人の外国人との出会いとコロナ禍による交流の断絶が契機となり、
抽象的かつ感覚的なイメージを少しずつ言語化し発信するようになる。
情報分断の原因でありイメージ界最大の不一致でもある「有るイメージ」と「無いイメージ」を繋ぎ、
イメージ界のバリアフリーを目指している。
新しいけど懐かしい
何度訪れても新鮮な驚きに満ち溢れている
<今ここ> にある不思議な世界
テーマ
「リンゴを見る」1000の観察を1のひらめきに
日時
2023年2/18(土)pm 20:00~21:30 (定員6名)
2023年2/22(水)am 10:00~11:30 (定員6名)
2023年3/3(金)pm 20:00~21:30 (定員6名)
2023年3/5(日)pm 20:00~21:30 (定員6名)
2023年3/15(水)am 10:00~11:30(定員6名)
2023年3/25(土)pm 20:00~21:30(定員6名)
2023年3/29(水)pm 20:00~21:30(定員6名)
場所
オンラインZoom
対象
講師
小林洋子
費用
3,000円
備考
<ご準備いただきたい物>
2B以上のできるだけ濃いエンピツ
A4コピー用紙3枚、または画用紙
Q & A
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